大分駅の東の方の道幅の広い道路の中央には,遊歩道があります。いろんな発祥の地であり,その碑や像があったり,滝廉太郎の終焉の地であったりするようで・・・・過去に想いを馳せることが出来ます。
↑:西洋医学発祥の地とのことです。
 ← 町の中に目に付くのは,「赤レンガ」の洋館・・・下の説明はのようなことのようです。
【オリジナルは、明治43年9月に旧二十三銀行本店として着工し、大正2年4月に完成しました。昭和20年、戦災により壁の一部を残して焼失しましたが、昭和24年に改築され大分銀行本店として使用されました。その後昭和41年の新本店完成に伴い府内会館として使用されていましたが、大分銀行創立100周年を記念して、旧本店の外観はそのまま、内装を一新して平成5年1月、「大分銀行赤レンガ館」としてリニューアルいたしました。設計者は、東京駅・旧日本銀行本店の設計者として知られる辰野金吾氏です。 】
商店街には,帆船が!! 町々に和みの処が・・・右の花時計は,調整中とのことで,時刻は合っていません・・・。


コンパルホールです。
4年前の日本衛生学会が大分でして,この会場でありました。
思い出しました!

駅の近くの光西寺さんです。山門が壮大でしたね。